6月23日“赤岳の動物たち”
☆エゾシマリスは可愛い~♪
赤岳には沢山の動物が住んでいる。今回はエゾシマリスに何度か遭遇してその可愛らしさに癒されながらコマクサ平まで登ることが出来た。
おっぱいのように見えるのでお母さんリスかな?
そして・・・キタキツネ(ネズミを咥えている)
このキツネさんはアブドゥさんの優しさを察知して傍らから離れなかった。
帰り道エゾシカとも遭遇。
次回はナキウサギに逢いたいなぁ~!
by Noreen05
| 2009-06-23 21:12
| 動物
|
Comments(6)
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Yu
at 2009-06-23 22:31
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こんばんは!オォープリティ!!可愛いですねぇ~♪シマちゃん、ナイスショット!キツネさんは大分スマートになっているでしょ?!シカにも遭遇ですかぁ!私も十勝の帰りに遭遇しました。楽しい出会いがいっぱい有って良かったですね!!また行きた~い!でしょ?!
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Noreen05 at 2009-06-24 04:51
Yusさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
いrつものフィールドではなかなか逢えないシマちゃんですが、赤岳では結構近付いても逃げないでモデルをしてくれました。キタキツネも人懐こくて何度も傍を行き来していました。エゾシカも不思議そうな顔で暫くながめていたのです。19日まで殆ど人が入らなかったので昨年の秋から半年以上は動物たちの楽園だったのでしょうね~!
また行きますよ~ん。
コメントありがとうございます。
いrつものフィールドではなかなか逢えないシマちゃんですが、赤岳では結構近付いても逃げないでモデルをしてくれました。キタキツネも人懐こくて何度も傍を行き来していました。エゾシカも不思議そうな顔で暫くながめていたのです。19日まで殆ど人が入らなかったので昨年の秋から半年以上は動物たちの楽園だったのでしょうね~!
また行きますよ~ん。
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Rhetenor
at 2009-06-24 09:59
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KOS
at 2009-06-24 13:04
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さすが本命の蝶がアップされると、コメントが多いのですね。(←前日)
大半の方が、蝶・花・小動物・景色と楽しんでいられる中、滑走だけで銀泉台に行くのは、「もったいない(汗)」かと、検討せざる得ない素晴らしい写真に、考え込んでいましたが、滑りに話がずれて、ブログの大黒柱の天然記念物が薄れている部分が若干、見受けられますが(笑)、長靴での滑走はアリですが、場所が銀泉台付近では、滑落に該当します(笑)
鹿は、私が逢った鹿と同じ鹿だと思います。
大半の方が、蝶・花・小動物・景色と楽しんでいられる中、滑走だけで銀泉台に行くのは、「もったいない(汗)」かと、検討せざる得ない素晴らしい写真に、考え込んでいましたが、滑りに話がずれて、ブログの大黒柱の天然記念物が薄れている部分が若干、見受けられますが(笑)、長靴での滑走はアリですが、場所が銀泉台付近では、滑落に該当します(笑)
鹿は、私が逢った鹿と同じ鹿だと思います。
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Noreen05 at 2009-06-24 23:14
Rhetenorさん、連続コメントありがとうございます。
赤岳のエゾシマリスはとても人懐こくて近くで撮影させてくれました。とっても可愛らしくて辛い山登りでも一時癒されます。
赤岳のエゾシマリスはとても人懐こくて近くで撮影させてくれました。とっても可愛らしくて辛い山登りでも一時癒されます。
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Noreen05 at 2009-06-24 23:19
KOS さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
この時期はスキーだけが目的と私たちのように蝶、そして登山が目的とに分かれると思われます。スキーだけが目的の若者も何組かいました。スキーだけが目的でも充分楽しめるのではないでしょうか?植物はこれからですし蝶だけでも時間がかかります。
第1と第2花園の斜面は気をつけなければ危険ですね~!でも短い距離を登山靴で滑り降りるのはとても面白いですね~♪
コメントありがとうございます。
この時期はスキーだけが目的と私たちのように蝶、そして登山が目的とに分かれると思われます。スキーだけが目的の若者も何組かいました。スキーだけが目的でも充分楽しめるのではないでしょうか?植物はこれからですし蝶だけでも時間がかかります。
第1と第2花園の斜面は気をつけなければ危険ですね~!でも短い距離を登山靴で滑り降りるのはとても面白いですね~♪